6月に書いたモノを時間が無いであろう7月に公開する事で更新頻度を無理矢理守るswgmです。
今回はプラモデルです。
まずは1/12グリーヴァス将軍です。
高騰していましたが、再販によって定価で入手出来ました。
メカメカしい見た目のグリーバス将軍ですが、あくまで彼は「生物」。
目が最初からプリントされており、既にキモイです。
「クローン・ウォーズ」に「グリーヴァスのアジト」という回がありましたが、あれに登場する整備ドロイドの気分を味わうことができます。
アァァァ‼︎
ゴホッ、ゴホッ!
とにかくリアルです。
そして、このプラモデルにはこんなパーツが…
どうしてプラモデルで内臓を組み立てなければならないのでしょうか?
人体模型を作るならまだしも、たのしくSF映画のプラモデルを組んでいる時に出てくるモノではありません。
かなりディティールが細かい内臓ですが、残念ながらカバーで覆ってしまうので組み上げてしまうと見えなくなってしまいます。
どうしても見たくて発作を起こしてしまった場合には、オビ=ワンの気分になって胸をこじ開けましょう。
内臓に骨格を取り付けるという謎の作業の後、だいぶ完成形が見えてきました。
首と胴を繋ぐのがかなり大変
パーツが細かいためすぐに外れてしまい、噛み合うまで相当な時間を要しました。
あとは四肢を取り付けて…
グリーバス将軍の出来上がり。
…なのですが、やはり2本腕のグリーバスだけでは満足出来ないのが人間という生き物。
なんとこのキット、僕が最も組み立てに苦労する「四肢」がさらに4本あるのです!
2本腕と4本腕は完全に別パーツとなっているため、それぞれ組み立てる必要がありました。
しかし、これを乗り越えた先に待っていたのは…
テーテテッテーテテッテーテテッテテテテッ!
テッテッテーテテッテーテテッテッテー!
オビ=ワンもビックリの4本腕グリーバス、爆誕‼︎
4本腕という常識を超えた身体ゆえ理想のポージングを考えるのは大変ですが、キマるとカッコイイ‼︎
ちなみにこの腕、可動性最悪です。
映画みたいにヌルヌル動かすなんて絶対無理です。
おそらくアーツが発売されないのはそのせいではないかと…
2本腕で脚を外すことで、「グリーヴァスのアジト」でフィストーたちから逃げ回る将軍を再現する事が出来ます。
そもそも映画ではやってないので仕方ないですが。
なんと布製マントも付属しています。
結局この状態で飾ることにしました。
というのも、4本腕だと横幅がエライ事になるんですよね…
単純にこの状態も普通にカッコいいので、全然OKです。
実は我がディスプレイ唯一のep3要素だったりします。(一応クローンのフェーズ2ヘルメットはありますが)
つづいてはビークルモデル「デス・スターⅡ」です。
スーパースターデストロイヤーの時とは違い、成型色がグレーなのでそのまま組めます。
この商品の特徴はディティール。
剥き出しの部分がとにかく細かい!
内部構造も少し見えます。
それにしても「1/270万」って意味が分からないスケール感だな…
スーパースターデストロイヤーのビークルモデルでさえ「1/10万」ですから、これと合わせるのでさえ27倍の大きさ。
やはり帝国軍の兵器、デカ過ぎる。頭小学生
今回はプラモデルです。
まずは1/12グリーヴァス将軍です。
高騰していましたが、再販によって定価で入手出来ました。
メカメカしい見た目のグリーバス将軍ですが、あくまで彼は「生物」。
目が最初からプリントされており、既にキモイです。
「クローン・ウォーズ」に「グリーヴァスのアジト」という回がありましたが、あれに登場する整備ドロイドの気分を味わうことができます。
アァァァ‼︎
ゴホッ、ゴホッ!
とにかくリアルです。
そして、このプラモデルにはこんなパーツが…
内臓
どうしてプラモデルで内臓を組み立てなければならないのでしょうか?
人体模型を作るならまだしも、たのしくSF映画のプラモデルを組んでいる時に出てくるモノではありません。
かなりディティールが細かい内臓ですが、残念ながらカバーで覆ってしまうので組み上げてしまうと見えなくなってしまいます。
どうしても見たくて発作を起こしてしまった場合には、オビ=ワンの気分になって胸をこじ開けましょう。
内臓に骨格を取り付けるという謎の作業の後、だいぶ完成形が見えてきました。
首と胴を繋ぐのがかなり大変
パーツが細かいためすぐに外れてしまい、噛み合うまで相当な時間を要しました。
あとは四肢を取り付けて…
グリーバス将軍の出来上がり。
…なのですが、やはり2本腕のグリーバスだけでは満足出来ないのが人間という生き物。
なんとこのキット、僕が最も組み立てに苦労する「四肢」がさらに4本あるのです!
2本腕と4本腕は完全に別パーツとなっているため、それぞれ組み立てる必要がありました。
しかし、これを乗り越えた先に待っていたのは…
テーテテッテーテテッテーテテッテテテテッ!
テッテッテーテテッテーテテッテッテー!
オビ=ワンもビックリの4本腕グリーバス、爆誕‼︎
4本腕という常識を超えた身体ゆえ理想のポージングを考えるのは大変ですが、キマるとカッコイイ‼︎
ちなみにこの腕、可動性最悪です。
映画みたいにヌルヌル動かすなんて絶対無理です。
おそらくアーツが発売されないのはそのせいではないかと…
2本腕で脚を外すことで、「グリーヴァスのアジト」でフィストーたちから逃げ回る将軍を再現する事が出来ます。
そもそも映画ではやってないので仕方ないですが。
1/12 グリーバス将軍完成です。
なんと布製マントも付属しています。
結局この状態で飾ることにしました。
というのも、4本腕だと横幅がエライ事になるんですよね…
単純にこの状態も普通にカッコいいので、全然OKです。
実は我がディスプレイ唯一のep3要素だったりします。(一応クローンのフェーズ2ヘルメットはありますが)
つづいてはビークルモデル「デス・スターⅡ」です。
スーパースターデストロイヤーの時とは違い、成型色がグレーなのでそのまま組めます。
この商品の特徴はディティール。
剥き出しの部分がとにかく細かい!
内部構造も少し見えます。
それにしても「1/270万」って意味が分からないスケール感だな…
スーパースターデストロイヤーのビークルモデルでさえ「1/10万」ですから、これと合わせるのでさえ27倍の大きさ。
やはり帝国軍の兵器、デカ過ぎる。