遡る事1日前、
こんな注意喚起ツイートをしたswgm
ここ最近「レイア 王女の試練」の最新話をコンスタントに読んでいる人が減っているのではないか、そんな思いがあったためである。
やっぱり更新されてすぐに読んであげたい、そう考えていた。
そして数時間後、
大変申し訳ございませんでした…
と思ったら、
僕の中のミディクロリアンが無意識にシステムトラブルを予知し、健康的な睡眠へと誘った…
これはクワイ=ガンが迎えに来るのも時間の問題だな…(モフ・ギデオンかもしれない?うるせーバブバブ)
ということで、原作を原書と日本版両方読んだのにイマイチ覚えてなかったチャル・ハッダ編の最終章です。
沼の中を通って地下都市へ辿り着いたレイア一行
住民たちの5G接続(ワクチン接種)の支援という時代を先読みし過ぎた任務。(原作は4年前の作品)
箱入り娘だったであろうレイアにとって、人間と全く異なる生態を持つ種族を訪ねるのは珍しい事らしい。
元老院議員の卵なんだからそれなりに色んなのと接してそうですが、まあモン・カラマリなんかもコルサントでは人間と同じように生活してますし、ほとんどの種族が人間に近い生活に順応してるんでしょうね。
おそらくノルマとしての登場となるC-3PO
パパお手製のドロイドですね。
「うんちくうんちくうんちくうんちく」という見慣れない背景が出現していますが、彼は決して自分の知識をひけらかしている訳ではなく、ただプリンセスに多くの事前情報をお伝えしておきたいだけなので許してあげて下さい。
…どうせなら記憶消す時にちょっと修正出来なかったのか?
チャル・ハッダンは本作にのみ登場する種族のため、初ビジュアル化となります。
「ロスト・スターズ」のボダッチに続いてマンガで初デザインの種族です。
個人的には「ビジョンズ」でボダッチ出して欲しいなと思っているのですが、まあ無いでしょうね。
普通に映画に出てきそうな良デザイン!
背景で取り巻きが「ゲコゲコ」言ってるのがカワイイ。細かくて好き。
「ワクチンはいらない」と主張するオッコ・クエント氏。
反ワクチンだったか…
と思ったらそうでもそうでも無かった。(背景のゲコゲコの顔よ…)(てか取り巻きたちも言葉理解してるのか)
とはいえクエントの思考もある程度は理解出来ますよね。
レイアもパドメも普段散々裕福な暮らしをしていながら、目の前に困っている者が現れた時だけ善人気取りで救済する。普段から人助けのために右往左往しているわけではない。(反乱軍の活動が本格化してからはまだしも)
そもそも貧富の格差が生じるのはそういう人たちが富を集めているから(それ自体は自然に起こる事なので仕方ないのですが)なのに、それを自分たちにとってごく一部配っただけで善人ぶられるのはたまったものではないですよね。
僕自身が感知している範囲だと、「子供たちに寄付を!」と積極的に活動している人がチョコレート大好きだった時は流石にズッコケました。
そういう偽善からくる慈善活動、やらない善より良いのは間違いないので否定する物では無いというかするべきではないですが、それで善人を気取る人を尊敬出来るかと言われると話は変わってきますよね。
まあ危機的状況において「ムカつく」という理由でワクチン受け取らないのは普通にダメですから、今回はレイアの方に分があるのは間違いないでしょう。
最初から「お互いに借りを作れ」と言えば済んだ話ですからね。
↑プクプクちゃん
↑単行本1巻の収録範囲です。買え。
そこで2時間議論しても候補地の優劣が決まらず、結局「経済効果を見込める」という視点からレイアが推薦したのがアレイエルでした。
コレが青年議会の案として提出されたのですが、
アレイエルを調査する口実作りのための罠だった、というオチ。この辺は覚えてた。
正直これについては「建設候補地の一つになった時点で調査出来るのでは?」という気がするのですが…
力を得るためならあらゆる手を使う銀河帝国、レイアの戦いは続く…
おそらく今日の更新分までが収録されるのではないでしょうか?
来月発売ということで早いこと情報が欲しい‼︎
絶対に買います‼︎
みんな「バッド・バッチ」最終回で盛り上がるのも良いけど今夜は「レイア 王女の試練」もあるからな…
— swgm (@swgm1138) August 13, 2021
こんな注意喚起ツイートをしたswgm
ここ最近「レイア 王女の試練」の最新話をコンスタントに読んでいる人が減っているのではないか、そんな思いがあったためである。
やっぱり更新されてすぐに読んであげたい、そう考えていた。
そして数時間後、
完全に忘れて寝た
大変申し訳ございませんでした…
と思ったら、
システムトラブルで読めなくなっていた‼︎今日の午前11時頃までエラーで読めなくなっていた!
僕の中のミディクロリアンが無意識にシステムトラブルを予知し、健康的な睡眠へと誘った…
これはクワイ=ガンが迎えに来るのも時間の問題だな…(モフ・ギデオンかもしれない?うるせーバブバブ)
ということで、原作を原書と日本版両方読んだのにイマイチ覚えてなかったチャル・ハッダ編の最終章です。
チャル・ハッダの地下都市へ
沼の中を通って地下都市へ辿り着いたレイア一行
住民たちの5G接続(ワクチン接種)の支援という時代を先読みし過ぎた任務。(原作は4年前の作品)
箱入り娘だったであろうレイアにとって、人間と全く異なる生態を持つ種族を訪ねるのは珍しい事らしい。
元老院議員の卵なんだからそれなりに色んなのと接してそうですが、まあモン・カラマリなんかもコルサントでは人間と同じように生活してますし、ほとんどの種族が人間に近い生活に順応してるんでしょうね。
3PO登場
おそらくノルマとしての登場となるC-3PO
パパお手製のドロイドですね。
「うんちくうんちくうんちくうんちく」という見慣れない背景が出現していますが、彼は決して自分の知識をひけらかしている訳ではなく、ただプリンセスに多くの事前情報をお伝えしておきたいだけなので許してあげて下さい。
…どうせなら記憶消す時にちょっと修正出来なかったのか?
新種族チャル・ハッダン
チャル・ハッダンは本作にのみ登場する種族のため、初ビジュアル化となります。
「ロスト・スターズ」のボダッチに続いてマンガで初デザインの種族です。
個人的には「ビジョンズ」でボダッチ出して欲しいなと思っているのですが、まあ無いでしょうね。
普通に映画に出てきそうな良デザイン!
背景で取り巻きが「ゲコゲコ」言ってるのがカワイイ。細かくて好き。
「ワクチンはいらない」と主張するオッコ・クエント氏。
反ワクチンだったか…
と思ったらそうでもそうでも無かった。(背景のゲコゲコの顔よ…)(てか取り巻きたちも言葉理解してるのか)
とはいえクエントの思考もある程度は理解出来ますよね。
レイアもパドメも普段散々裕福な暮らしをしていながら、目の前に困っている者が現れた時だけ善人気取りで救済する。普段から人助けのために右往左往しているわけではない。(反乱軍の活動が本格化してからはまだしも)
そもそも貧富の格差が生じるのはそういう人たちが富を集めているから(それ自体は自然に起こる事なので仕方ないのですが)なのに、それを自分たちにとってごく一部配っただけで善人ぶられるのはたまったものではないですよね。
僕自身が感知している範囲だと、「子供たちに寄付を!」と積極的に活動している人がチョコレート大好きだった時は流石にズッコケました。
そういう偽善からくる慈善活動、やらない善より良いのは間違いないので否定する物では無いというかするべきではないですが、それで善人を気取る人を尊敬出来るかと言われると話は変わってきますよね。
まあ危機的状況において「ムカつく」という理由でワクチン受け取らないのは普通にダメですから、今回はレイアの方に分があるのは間違いないでしょう。
最初から「お互いに借りを作れ」と言えば済んだ話ですからね。
↑プクプクちゃん
超久々のアレイエル「episode4邂逅」にて、青年議会が帝国軍のアカデミー建設予定地の討論をする話がありました。
↑単行本1巻の収録範囲です。買え。
そこで2時間議論しても候補地の優劣が決まらず、結局「経済効果を見込める」という視点からレイアが推薦したのがアレイエルでした。
コレが青年議会の案として提出されたのですが、
アレイエルを調査する口実作りのための罠だった、というオチ。この辺は覚えてた。
正直これについては「建設候補地の一つになった時点で調査出来るのでは?」という気がするのですが…
力を得るためならあらゆる手を使う銀河帝国、レイアの戦いは続く…
次回は…おそらく今日で「episode7」が完結しました。
ということは次回からepisode…
ギヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ‼︎
9月15日、コミックス第2巻が発売決定!
単行本2巻ついに発売‼︎
9月15日、コミックス第2巻が発売決定!
おそらく今日の更新分までが収録されるのではないでしょうか?
来月発売ということで早いこと情報が欲しい‼︎
絶対に買います‼︎