↑ここだけ切り取るとコロナ啓発漫画
6月末に「7月は忙しいから更新休みます」との旨を書いていたswgmです。
期末試験に向けて超忙しくなる予定だったのですが、緊急事態宣言発出に伴い試験が軒並み吹っ飛んだため、普通に時間が出来ました。(なお代替の課題はたっぷり)
ということで、本日は公開されたばかりの「レイア 王女の試練」を前回更新分と合わせて見ていこうと思います。
プリ「セン」ス・レイア
前回更新分なのですが、一部「プリ『ンセ』ス」ではなく「プリ『セン』ス」と誤表記されている箇所があり、話題になったとかならなかったとか。
(まあプリセンスも将来皇帝陛下の宇宙要塞爆発四散させるんですけどね)
家帰る度に怒られる姫
この作品はレイアの成長物語として単純に面白いんですけど、オーガナ家の皆さんが反乱とどのように向き合っているかというのも見どころの一つ。
やはり平和主義者のベイルたちは戦争に上手く適合出来ていないんですよね。
自分たちを武力にモノを言わせるような人間だと思いたくは無いのだけども、結局そういう道を選んでいる。
お人好しは大変です。
とはいえ、感情的になったら一度頭を冷やしに行けるベイルは偉い。
ソウ・ゲレラ、銀河を救う
オーガナ家の皆さんが素敵な表情を見せてくれるこのシリーズですが、今回はブレハの番。
危うく皇帝に銀河の秘密をバラされる所だったのだから無理も無い。
なんならパナカの一連の発言読んでる時の読者も同じ心境だったし。
反乱軍からも「行動を共に出来るかもしれない」と目されていたパナカ。
プリクエルのヒーローの1人というだけあって完全な極悪人ではない誠実な人柄として描かれていましたが、やはり皇帝に忠誠を誓う身。
根っからの悪党ではなくとも、決して相容れない存在だったんでしょうね。
それにしてもパルチザン、今回ばかりは上手くやってくれましたね。
パナカがあの後ほんの少し生きていたら、ベイダー卿がオルデランに降臨していたわけですからね…
とはいえ、パナカがレイアをパドメの娘と疑っていたのを見るに、本当に出産せずに死んだのか怪しんでいる人はいたということなのでしょうか?
それか単に野生の勘だったのか?
今度のおつかいはワクチン接種
見覚えのあるヤツらと共にチャル・ハッダで
皇帝に詮索されるとマズイ立場ですから、おつかい形式になるのも仕方ないですね。
正直この辺はあまり覚えていないので、新鮮な気持ちで楽しみたいです!
ところでpart1
前回更新分からディズニーDXの広告が無くなりましたね‼︎
LINEマンガが時代に追いついた記念すべき瞬間。
ところでpart2
現在LINEマンガでは無料作品増量キャンペーン中!
「ロスト・スターズ」「レイア 王女の試練」などのSW作品も一部エピソードが待ち時間0&完全無料で読むことが出来ます。
ところでpart3
現地でこんなコミックが発売されるようです。
今カノと元カノの板挟みになるハン・ソロ(冷凍されてリアル板状態)
地獄絵図とはこの事か?